この記事では、グループホーム体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 友人とカラオケの約束をしたことについて知りたい方
- コロナの時期だったため避けて欲しいと言われたことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では友人とカラオケの約束をしたことについて、後半ではコロナの時期だったため避けて欲しいと言われたことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「友人とカラオケの約束をしたことをグループホームの世話人さんに話したら、今はコロナで大変な時期だからカラオケは避けて欲しいと言われました。感染したらまずいですからね。だから別の場所に行くか時期をずらすかですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
友人とカラオケの約束をしたことについて
さてまずは友人とカラオケの約束をしたことについてみていきましょう。
就労移行支援で知り合った
就労移行支援に1年間通っていました。目的は障害者雇用で就労をすることでした。体調不良になり結局辞めることにはなりましたね。その就労移行支援で知り合った年上の男性の方と仲良くなり友人になりました。
仲良くなったため相手からカラオケにでも行かないかと誘われましたね。私は「行きましょう」と快諾をしました。カラオケ自体は久しぶりだったため楽しみではありましたが上手ではないので恥ずかしい気持ちもありました。
一人カラオケには昔行っていた
カラオケ自体が久しぶりで、昔は良く一人カラオケに行っていました。カラオケは懐かしいですね。一人カラオケは自分の好きなペースで歌えるので好きでした。飲み食いをしながら楽しみました。
学生の頃は良く友人とカラオケに行ってストレスの発散をしていましたね。毎週のように暇があるといつものメンツでカラオケに行っていたのを覚えています。田舎だったためカラオケくらいしか娯楽がありませんでした。
友人に誘われたんですね。
そうですね。就労移行支援で知り合って仲良くなった友人ですね。東京都には友人は少ないので貴重な存在だと思います。
コロナの時期だったため避けて欲しいと言われたことについて
さてここからは後半戦でコロナの時期だったため避けて欲しいと言われたことについてみていきましょう。
世話人さんに言われた
グループホームの世話人さんに友達とカラオケに行く約束をしたことを伝えたら、「コロナだから行かない方が良い」と言われました。言うことを聞き、友人には事情を説明してキャンセルとなりました。
コロナだったから仕方がなかったですね。その後、コロナが収束してこの友人とはカラオケに行くことができました。2時間くらい歌ってきましたね。面白かったです。2024年もまたカラオケに行くことになっています。
2024年にも
友人と次回に会うときはカラオケに行こうと約束をしました。ファミレスで食事をしてから、その後にカラオケに行くことになりました。いつになるかは未定ですね。また2時間くらい歌うのかなと思います。
もしかしたらフリータイムになる可能性もありますね。歌は人に聞かせられないくらい下手くそなので、もっと練習をして上達したいです。どうしたら上手になるのか試行錯誤をするしかないですね。
統合失調症とカラオケ
統合失調症などの精神疾患を抱えていてもカラオケに行くことは可能でしょう。一人カラオケや友人とのカラオケを楽しみましょう。ストレスの発散や気分転換になると思います。ぜひ行ってみましょう。
自分の好きな歌を歌えば良いと思います。スカッとするような歌をチョイスしてみましょう。病気にも好影響が期待できるでしょう。3ヶ月に1回くらいの頻度で行ければ発声練習にもなるので良いと思いますね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「カラオケに行ってみましょう」です。一緒に行ってくれる友人がいなければ一人カラオケに行けば良いと思います。自分の好きな歌を歌ってスカッとしましょう。
2024年にもカラオケに行くんですね。
そうですね。一応約束はしましたがいつになるのかはまだ未定となっています。行ければ良いですね。
今日のあとがき
本日はカラオケに誘われたけど世話人さんに行かない方が良いと言われたことについてみてきました。コロナの時期だったため仕方がなかったです。2024年に友人とカラオケに行ければ良いですね。
以上、友人とカラオケの約束!コロナの時期でグループホームの世話人さんから避けて欲しいと言われた、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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