この記事では、グループホーム体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- グループホームのミーティングは週に5日だったことについて知りたい方
- 最後の時期は全て休んだことについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではグループホームのミーティングは週に5日だったことについて、後半では最後の時期は全て休んだことについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「グループホームの世話人さんがとても良い方です。ミーティングは週に5日ありますが、毎回飲み物を出してくれますし、たまにお菓子もいただけます。もちろん無料です。今日は貰い物だからとチョコパイ2個をみんなに配っていました。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
グループホームのミーティングは週に5日だったことについて
さてまずはグループホームのミーティングは週に5日だったことについてみていきましょう。
以前住んでいたグループホーム
今は2軒目のグループホームに住んでいますが、1軒目のグループホームではミーティングが週に5日ありました。
今のグループホームにはミーティングは全くありません。何ヶ月かに1回の面談があるくらいです。
ミーティングではお菓子を
ミーティングでは飲み物やお菓子を世話人さんが用意してくれて食べていました。全て無料でした。みんなで近況を話し合って、その後、余った時間でYouTubeなどを視聴していました。
ここのグループホームには3年間住むことができました。
ミーティングではお菓子が食べれて良かったですね。
そうですね。スーパーで売られている100円くらいのお菓子のこともありましたが、高級菓子の時もあり美味しかったです。フルーツが食べれた時もありました。
最後の時期は全て休んだことについて
さてここからは後半戦で最後の時期は全て休んだことについてみていきましょう。
入居期間は3年
1軒目のグループホームには3年間住んでいました。毎週5日のミーティングがありました。
2年半が過ぎた頃からミーティングに参加することが嫌になりそれから全てのミーティングを休みました。強制ではなかったため参加をしなくても特に問題はありませんでした。
つまらなくなった
最初の頃はミーティングは会話ができる貴重な時間だと思っていましたが、2年半ミーティングに通っていたらつまらなくなりましたね。
もういいかなと。面白くもないYouTubeを見たりすることが嫌になったんですね。自分の時間の方が貴重だと感じました。
統合失調症とグループホーム
統合失調症の方はグループホームに住むことで症状が回復していく可能性があります。また一人暮らしの予行練習ができます。ぜひ活用をしてみましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「グループホームに住んでみましょう」です。住み心地はとても良いですね。一人暮らしと違って世話人さんなどと会話をする機会もあるでしょう。孤立を防ぐ効果もあります。
ミーティングがつまらなくなったんですね。
そうですね。もう十分と思えました。これ以上通っても得られるものはないと思いましたね。
今日のあとがき
本日はグループホームのミーティングについてみてきました。無理をして参加する必要はなく休んでいらっしゃる方もいました。自分のペースで参加をしましょう。
以上、以前のグループホームではミーティングが週に5日あり最後の時期は全て休んでいた、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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