この記事では、起業体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 統合失調症でも起業できるのかを知りたい方
- パソコン1台で起業できるのかを知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では統合失調症でも起業は可能なのかを、後半ではパソコン1台で起業できることを解説します。
以前、以下のようなツイートをしました。
「現在考えている起業。統合失調症を患っているため難しいとは思いますが、頑張ってみようかと思っています。大きな借金をするとかではなくて、パソコンがあればできることをやっていきます。今までやってきたことですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
統合失調症でも起業できる
さてまずは統合失調症でも起業ができるのかをみていきましょう。
統合失調症で個人事業主に
統合失調症を患っていても起業は可能です。起業と言ってもここでは個人事業主のことに限定します。幻聴や幻覚などの症状や不安感といった気分の落ち込みが強く現れている場合は無理は禁物ですが、ある程度、症状をコントロールできている場合は、起業をすることはできます。
私は症状は毎日感じられていますが個人事業主になってみました。確定申告にも初めてチャレンジしました。
症状のコントロール
起業ができるくらいに症状をコントロールできればいいのですが、そのやり方としてはお薬をしっかり飲むことですね。
私もお薬を飲み始めた頃は気持ちは不安定でしたが、5年間も飲み続けたおかげで、症状もなくなりはしませんが、コントロールできてきました。
起業と言っても簡単なものでOK
難しく考える必要はなくて簡単な起業でOKですね。統合失調症の患者さんでもできるくらいの簡単なものでいいです。
ある意味では、仕事をするよりも楽な場合もあります。仕事のように通勤をする必要もありません。
症状はお薬を長期間飲むことでコントロールできれば良いですね。
そうですね。1年2年ではなかなか症状が安定しない場合もありますね。長期間飲み続けて症状をコントロールできると良いですね。私は寝る前に1錠を飲むだけですが、量は増やしすぎない方が良いでしょう。
パソコン1台で簡単に起業する
さてここからは後半戦で簡単な起業についてお届けします。
パソコン1台で起業できる
一昔前までは起業と言ったら借金をしてお店をオープンすることくらいしかなかったですが、現代ではパソコン1台あれば起業ができてしまいます。
大きな借金を背負う必要もなく気軽に始められて、サラリーマンを続けながら副業として始めることも可能です。
起業の内容について
起業の内容ですが、パソコンでできることを選べばリスクが最小限に抑えられます。ブログ、YouTube、電子書籍、写真、アプリ制作、絵を描く、ネットショップ、などなどたくさんの選択肢があり、この中から自分の得意なものを選べば良いでしょう。
一つでも良いですし、複数を同時進行で始めても問題ありません。
統合失調症と起業
統合失調症の方でも起業ができる世の中になりました。病気でもパソコンがあればできる起業ならハードルは低くてやることができるでしょう。
統合失調症の方でもチャンスがあると言うことですね。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「起業しましょう」です。統合失調症などの精神疾患を抱えていてもある程度症状がコントロールできていれば起業は簡単に始められます。
借金もする必要がなくリスクはないですね。ぜひこの機会に始めてみましょう。
障害者の方でも起業がしやすい世の中になったんですね。
そうですね。パソコンさえあれば起業が可能です。ぜひチャレンジしてみることをおすすめします。
今日のあとがき
本日は統合失調症の方でも起業ができることについて簡単に書いてみました。チャレンジできる方はぜひやってみてください。
以上、統合失調症でも起業できる!パソコン1台で実現する方法とは?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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