この記事では、「東武練馬 飛鳥」の食レポをお届けします。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 東武練馬 飛鳥に行ってみたい方
- 東武練馬 飛鳥の500円メニューを食べてみたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では「東武練馬 飛鳥」の店内の様子を、後半では500円メニューについてお届けします。
「東武練馬 飛鳥」の場所
「東武練馬 飛鳥」は東武東上線の東武練馬駅からイオン側に歩いて行き、路地を入ってしばらく歩くと見つけることができます。駅から徒歩で10分くらいでしょうか。記事の最後に地図も載せておきましたので合わせてご確認ください。
こちらが「東武練馬 飛鳥」の外観になります。「中華料理」と大きく書かれたのれんが目印ですね。
メニューも外に貼られていました。こちらのメニューはほんの一部です。
「東武練馬 飛鳥」の店内の様子
常連のお客さんが多かった印象でした。
店主さんと常連客
11時開店だったため開店時間に入店しました。店主さんと常連客の方が楽しそうにお話をされていました。常連客が開店時間に入店するとは人気があるお店なんですね。
私はテレビをチラッと見ながらスマホに夢中でした。私を含めて開店時間に入店したお客さんは5人もいらっしゃいました。
席
席はカウンター席とテーブル席がありました。全部で15席ほどだったでしょうか。
お水は最初の一杯
席に着くとすぐに女将さんがお水を持ってきてくれました。お水は喉を潤しました。おかわりを聞くと2杯目以降はセルフサービスとのことでした。
またテーブルの上には、割り箸、醤油やソースが置かれていました。
常連客がいられたんですね。
そうですね。何人かは常連客の様子で、店主と仲が良さそうにお話をされていました。やはりコミュニケーションはお店を経営する上で重要なんですね。
「東武練馬 飛鳥」のメニュー
飛鳥のメニューは豊富でした。
メニューの一部を記載します。
- ラーメン 430円
- 半チャーハンラーメン 750円
- 醤油ラーメン 550円
- メンマラーメン 550円
- ワンタン麺 500円
- 肉そば 700円
- チャーハン 550円
などなど。私は500円以内に抑えたかったのでラーメンにしようと思っていたのですが、500円でワンタン麺があったので、ワンタン麺をチョイスしました。
また料理メニューもありました。
- 餃子 430円
- 野菜炒め 430円
- ニラ炒め 500円
- かに玉 950円
- 野菜スープ 430円
- 肉スープ 550円
などなど。どれも気になるメニューですね。
ワンタン麺の到着
こちらがワンタン麺です。すごいボリュームです。
美味しそうですね。こちらがドアップ写真。
ワンタン麺にはワンタンが4つ〜5つ入っていました。曖昧ですみません。チャーシューも1枚乗っていました。あとはメンマが大量に入っていました。
まずはスープから。いやあこれこそラーメンといった感じで懐かしい味がしました。うまい!次に麺ですね。麺はスープとよくマッチしていて、太麺でも細麺でもない中間くらいの麺でした。うまい!
ワンタンもしっかりお肉が入っていて、チャーシューも柔らかくて美味しかったです。スープは9割ほど飲みました。500円で贅沢でしたね。
430円のラーメンを注文せず500円のワンタン麺にして正解でした。また来店したいお店ですね。お会計は奥様に500円を渡し、最後に「ありがとうございました。」と大きな声で挨拶があり、気持ちが良かったです。
500円のワンタン麺は美味しかった様子で良かったです。
ありがとうございます!とても美味しくて満足できました。500円で助かりました。チャーハンを注文されていた方が多かったので、チャーハンも食べてみたいですね。期待できます。
東武練馬 飛鳥 店舗情報
●店名 東武練馬 飛鳥
●電話番号 03-3550-6686
●定休日 毎週木曜日 第二、第四水曜日
●営業時間 11:00〜15:00
東武練馬 飛鳥 店舗地図
今日のあとがき
本日は、「東武練馬 飛鳥」の食レポをお届けしました。ワンタン麺は文句なしの美味しさでした。別メニューにも期待できます。ぜひ一度飛鳥へ。
以上、【食レポ】東武練馬 飛鳥 ワンタン麺500円、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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