この記事では、SEIKO（セイコー）の置き時計の良いところをご紹介しています。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 置き時計（目覚まし時計）を探されている方
- 激安な置き時計を探されている方
- 「HCap」に興味がある方
私が購入したSEIKOの置き時計
本日は私が購入したSEIKOの置き時計について、書いていこうと思います。とても激安で意外にも機能も充実していて、大満足のお買い物でした。こちらが購入したSEIKOの置き時計になります。
もう2年半以上も愛用しています。
SEIKOの置き時計の種類を知りたい方は公式サイトをチェック↓
SEIKOの置き時計を購入した理由
SEIKOの置き時計を購入した理由は、現在時刻の確認がしたかったのと、目覚まし時計が欲しかったからです。
現在時刻のチェックにわざわざスマホを見るのも手間だったので。外出をしていないときは、基本的に腕時計はしていないのも理由。また毎朝決まった時刻に目覚めたかったからです。
置き時計があればいろいろと便利ですよね。
時刻を確認したり、目覚まし時計としても使えたり、置き時計が1つあれば、それだけで便利なんですよね。
SEIKOの置き時計の充実した機能
SEIKOの置き時計を購入して、その充実している機能に驚かされました。まさかこの価格でこんなにも機能が充実しているとは！
これからその機能を順番に見ていくことにしましょう。
1.充実した表示機能
まずは時計の画面に何が表示されているのか？表示機能を見ていくことにしましょう。
「午前」か「午後」が画面の左上に表示されています。このため時刻は24時間表記ではないです。つまり、午前の9時は「午前9:00:00」と表示され午後の9時は「午後9:00:00」と表示されます。「21:00:00」とは表示されません。
秒まで表示されて優しい設計ですね。
次に日付と曜日。「10/24 木」と表示されます。日付と曜日が表示されるのはわかりやすくていいですよね。曜日まで表示されるものが欲しかったのでこれを選びました。
次に温度と湿度。現在の温度が一目でわかるので、エアコンの設定などで役に立ちそうですね。湿度は加湿器を持っている方には必要な表示となります。
2.時刻を自動的に設定してくれる電波機能
定期的に電波をキャッチし、時刻を自動で設定してくれる便利な機能もあります。時刻が少しズレているなと思ったら、裏面にある「受信」ボタンを押せば、電波をキャッチしてくれます。
3.暗い場所でも見えるライト機能
時計の上部にあるライトボタンを押せば、数秒間ライトが付き、暗い場所でも時刻を見れるようになります。
深夜に目覚めたときなどに重宝する機能ですね。
4.目覚まし時計の機能
目覚まし時計の機能は、購入した理由にもなっていましたね。目覚ましのお陰で毎朝、同じ時刻に起きれるようになり、生活のリズムが整いました。
使い方は簡単で時計の裏面にある「アラーム時刻合わせ」ボタンを押し、プラス、マイナスボタンでアラームを鳴らしたい時刻に合わせるだけです。時刻を合わせたら、アラームをONにしましょう。
スヌーズ機能も付いていて、アラームが鳴ってアラームを止めた後、もし起きれなかったら、自動的に5分後にまたアラームが鳴るようになっています。スヌーズ機能は寝坊をよくする方にはうってつけの機能となります。
アラームの音は電子音になります。
SEIKOの置き時計の値段は？
気になる値段ですが、私は近所のビックカメラでSEIKOの置き時計を購入してきました。とても安く助かりました。こちらがお店で売られている時計になります。
なんと税込み1,991円でした。さらにビックカメラのポイントが200ポイントも付くので実質1,791円となります。
この値段で2年半も使い続けてきましたが、1度も壊れることもなく、とても丈夫にできていますね。
電池は単三電池2本を使用します。
こちらの電池は2年半も切れることもなく使えています。電池の消耗も少ないので電池代も安く済みますね。
時計本体はかなり激安価格ですね。
時計も実質1,791円と安く、ネット通販と価格の比較をしてみることをおすすめします。電池代も安く済みますね。
今日のあとがき
本日はSEIKOの置き時計をご紹介しました。機能も充実していてしかも激安ということで、かなり魅力的な商品ではないでしょうか？
置き時計や目覚まし時計を探されている方はこの機会に是非、SEIKOの置き時計の購入をご検討なさってみてください。きっと良いお買い物になりますよ。
以上、SEIKO（セイコー）の置き時計は激安で目覚まし時計としても使える、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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