この記事では、起業体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- パソコンを購入して赤字なことについて知りたい方
- 毎年の確定申告について知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではパソコンを購入して赤字なことについて、後半では毎年の確定申告についてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「起業するにあたり経費計算を始めました。毎年確定申告をする予定です。今年はパソコンを購入したので赤字ですね。赤字はどうやら3年間は持ち越せるようなので嬉しいです。インターネットや携帯電話も経費にしました。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
パソコンを購入して赤字なことについて
さてまずはパソコンを購入して赤字なことについてみていきましょう。
Mac BookとWindows
パソコンを買い替えました。古いMac Bookと古いWindowsは処分して新しくパソコンを2台も購入しました。もちろん2台とも事業でも使う予定なので経費にしました。2台で20万円を超えたのでかなりの出費となりました。
20万円も事業で稼げていないのが現在の状況なので経営は赤字となっています。事業からの収入はだいたい毎月5,000円〜10,000円くらいですね。これだけでは生活はできない状況ですね。
黒字を目指して
事業をなんとか黒字になるように工夫をしています。後半でお話ししますが経費を削るなど工夫をしてなんとか黒字になるように努力をしています。個人事業主として開業し、今までずっと赤字が続いてきたのでなんとか黒字にできるように頑張りたいですね。
売上のアップが最重要課題です。今は月に20,000円を稼ぐことを目標に取り組んでいます。15,000円を稼げた月もあったのであと少しでしたね。売上も増えていけば良いなと考えていますが甘い世界ではないです。
売上アップ大変そうですね。
そうですね。なかなか増えていかないのが現状です。どうやったら売上は増えていくのか試行錯誤をするしかないですね。
毎年の確定申告について
さてここからは後半戦で毎年の確定申告についてみていきましょう。
2024年も無事に確定申告
2024年も2023年分の確定申告書を無事に提出しました。いくらか払いすぎていた税金が還付される予定となっています。赤字なのに税金を払っていたのかについてですが株式の譲渡益があったからです。
株式を何回か取引を行い譲渡益が発生しました。なので税金を源泉徴収されたんですね。あとは配当金も受け取ったのでそこにかかっていた税金の還付も受けられます。3月頃に還付金は振り込まれるでしょう。
経費を削る
なんとか黒字になるように経費を削りました。まずは確定申告書の提出に使っていたアプリが月額1,500円もかかっていたため、無料の確定申告アプリに変更しました。無料のアプリがあったとは！
あとは事業で使っていたデザインソフトが毎年3万円もかかっていたため無料のデザインソフトに変更しました。これで黒字に一歩だけですが近づけたかもしれませんね。これだけだとまだ赤字になりそうな雰囲気です。
統合失調症と確定申告
統合失調症でも確定申告は可能でしょう。アプリに登録をして売上と経費を入力するだけですね。簡単だと思います。なんとか黒字を目指して共に頑張っていきましょう。統合失調症でも諦める必要はありません。
病気の方は無理だけは禁物です。体調が悪い時や心がどんよりしているときには休むことも大切です。無理だけはしないようにしましょう。お薬や頓服薬を飲むなど、しっかりと対策を行いましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「確定申告をしましょう」です。事業をしている方は確定申告をしっかり行いましょう。赤字の場合は税金が還付されたり良いこともあります。ぜひ工夫をして得をしましょう。
経費を削ったんですね。
そうですね。確定申告アプリやデザインソフトを変更してみました。有料版と無料版の違いもほとんど感じられませんね。
今日のあとがき
本日は確定申告についてお届けしました。黒字にするのは難しいですが頑張っていきたいと思います。経費も削減してできることを工夫しています。年間で黒字になるように売上が増えれば良いですね。
以上、確定申告は毎年行っています！赤字がずっと続いていますが経費のカットもした！、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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