この記事では、「文殊 志村三丁目店」の食レポをお届けします。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 文殊 志村三丁目店に行ってみたい方
- 文殊 志村三丁目店のお蕎麦を食べてみたい方
- 文殊 志村三丁目店が好きな方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では「文殊 志村三丁目店」のメニューを、後半ではかき揚げ蕎麦についてお届けします。
「文殊 志村三丁目店」の場所
「文殊 志村三丁目店」は板橋区にあり、都営三田線の志村三丁目駅の改札から出てすぐ隣にあります。立地は抜群に良いですね。駅から徒歩で1分程度でしょう。この記事の最後に地図も載せておきましたので合わせてご確認ください。
こちらが「文殊 志村三丁目店」です。おしゃれな作りとなっています。
こちらがメニューの旗ですね。
店内の様子
さて次に店内の様子を見ていきましょう。
お客さん
お店には10時頃に着きましたが店内には2名ほどのお客さんがいました。皆さんはおそらく朝食でも食べていたのでしょう。私が入店した後も数名のお客さんが入店されてきました。女性の1人客もいらっしゃいました。ファミリー客はいませんでした。
駅から近いのでお客さんもたくさん入っている印象でした。午前の10時にもかかわらず私が入店した後も何人かのお客さんが入店されてきていました。
「文殊 志村三丁目店」はお蕎麦やうどんがサクッと食べられるので人気店のようですね。料理の待ち時間もそれほど長くはなかったです。
店員さん
店員さんは2名確認できました。2名とも料理をしていて、そのうちの1名は接客もされていました。
席数は?
席数は10席ほどはあったかなと思います。
お水
お水はセルフサービスとなっていました。飲み放題ですね。
「文殊 志村三丁目店」のメニュー
さて次にメニューを見ていきましょう。食券機が入り口に設置されていました。
メニューの一部ですがご紹介します。
- かき揚げ 390円
- 春菊 400円
- きつね 390円
- コロッケ 430円
- ちくわ 410円
- なす天 390円
- ざる 400円
トッピングのメニューもあり天ぷらは単品で注文することもできました。蕎麦は自家製・つゆは鰹枯節一番だし使用ということで期待できます。
メニューも豊富ですね。
色々なお蕎麦、うどんのメニューがあって良いですね。天ぷらも豊富です。お蕎麦、つゆにも期待できますね。
かき揚げ蕎麦の食レポ
さてここからは後半戦で食べたかき揚げ蕎麦の食レポをお届けします。
こちらがかき揚げ蕎麦です。
大きなかき揚げが丼を覆い尽くしています。こちらがアップ写真。
美味しそうですね。
まずはスープから。あっさりしていてこれぞお蕎麦のスープといった感じです。次にお蕎麦を食べてみました。食べやすくて喉越しも抜群に良いです。
次にかき揚げを食べてみました。スープが染みてて美味しかったです。スープ、お蕎麦、かき揚げを同時にお口の中へ。お口の中から素晴らしいハーモニーが聞こえてきました。美味しいの一言ですね。
これで390円とは安いですね。お会計は食券機で済ませてあるので、返却口へ食器を持っていきお店を後にしました。
次回もし行く機会があれば別のメニューやうどんも食べてみたいですね。かき揚げは美味しかったので他の天ぷらにも期待できます。カレーもあるようなので次回はカレーでもいいですね。
かき揚げとは良いチョイスですね。
かき揚げは大好きなので選びました。ちくわも気になっていましたが、かき揚げの期待の大きさには負けました。駅から近いのでランチで迷った時には「文殊 志村三丁目店」はおすすめです。
文殊 志村三丁目店 店舗情報
●店名 文殊 志村三丁目店
●電話番号 なし
●定休日 年中無休
●営業時間 平日6:30〜23:00 土日7:00〜21:00
文殊 志村三丁目店 店舗地図
今日のあとがき
本日は「文殊 志村三丁目店」の食レポをお届けしました。お蕎麦も安く、かき揚げもスープの味が染みてて文句なしの美味しさでした。
以上、【食レポ】文殊 志村三丁目店 かき揚げ蕎麦390円、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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