この記事では、LINEほけん(自転車保険)の特徴を簡単にまとめてみました。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- LINEほけん(自転車保険)が気になっている方
- 自転車保険に加入しようか迷われている方
- 格安の自転車保険がないか探されている方
- 「HCap」に興味がある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半ではLINEほけん(自転車保険)の概要を、後半では「自転車ライフ安心保険」の特徴を簡単にまとめてみました。
LINEほけん(自転車保険)とは?
LINEほけんはメッセージ交換サービスのLINEが運営する保険サービスです。保険料も安く設定されており、私のように無職の方でも気軽に加入することができます。
特に自転車保険は月額100円という安さで、驚異の価格設定がされています。しかも補償内容もしっかりしていて、満足のいく保険となっています。
今まで保険は高くて手が出せなかったのですが、LINEの自転車保険はわずか100円という安さで、毎月の家計への負担もほぼありません。ですので私も早速ですが、100円の自転車保険に加入してみました。
自転車にはほぼ毎日乗っているので、保険に加入したことで一安心ですね。
LINEほけん(自転車保険)にはLINEアプリから加入することができます。必要事項を記入し、支払い方法を設定するだけなのでわずか10分程度で加入手続きが完了します。
LINEほけん(自転車保険)は加入のしやすい保険ですね。
そうですね。わずか月額100円なので、自転車に乗られている方は加入しておいても損はないでしょう。加入手続きも簡単にできます。
東京都でも加入義務化
全国で加入義務化が進んでいる自転車保険ですが、つい先日、東京都でも加入の義務化が始まりました。
2020年4月1日から義務化
東京都では2020年4月1日より自転車保険の加入義務化が始まりました。この機会に自転車保険に加入される方も多いのではないでしょうか。
罰則はなし
東京都で加入義務化が始まりましたが、加入しないことによる罰則はありません。なので実質は加入してもしなくてもどちらでも問題はありません。
ただLINEではわずか月額100円の自転車保険があるわけですから、加入はしておいた方が良いでしょう。事故を起こし、高額(1,000万円以上)の賠償金を請求される可能性もあるので。
自転車保険の加入義務化が全国で広まっているんですね。
東京都では自転車保険に加入しないことによる罰則はないので、加入してもしなくてもどちらでもOKです。金銭的に余裕はないけど自転車保険には加入しておきたいという方にはLINEほけんをおすすめします。
「自転車ライフ安心保険」の特徴
それでは次にLINEほけんの「自転車ライフ安心保険」の特徴をみていきましょう。
自転車に乗る方をサポート
自転車ライフ安心保険は自転車に乗る方をサポートします。補償内容が充実していて、保険料も安く設定されています。
賠償責任補償(家族全員)
自転車搭乗中の賠償責任補償は家族全員に適用され、1億円が補償されます。高額賠償請求をされても安心です。
例えば、自転車に乗っている時、歩行者とぶつかり、歩行者の方を後遺障害にさせてしまったような場合に、保険金が最大で1億円までおりるようです。
ケガによる入院補償
被保険者本人が自転車でケガをしてしまった場合、2,000円/日が補償されます。
例えば自転車事故でケガをしてしまい3日間入院をした場合は、6,000円が補償されます。
死亡・後遺障害保険金
被保険者の方が死亡・後遺障害になってしまった場合、100万円が補償されます。
保険料はわずか100円/月
LINEほけんの自転車ライフ安心保険は月額わずか100円の保険料で、上記に挙げた補償が受けられます。年間1,200円の格安保険なので入っても損はありません。
加入手続きの翌日から保険適用
加入はLINEアプリから簡単に行え、保険の適用も加入手続きの翌日からになります。すぐに保険が適用されるので安心です。
保険期間は1年間
加入手続きをすると保険期間が表示され、保険期間は1年後までとなります。1年間、毎月100円を支払っていきます。1年後、キャンセルをしない限り、自動更新となります。
保険料がわずか月額100円にも関わらず、補償も充実していますね。
賠償責任補償が1億円と、充実のサポートですね。万が一に備え、自転車保険には加入することをおすすめします。
今日のあとがき
本日は、LINEの自転車保険についてみてきました。わずか100円の保険料で充実のサポートにびっくりしました。早速私も加入したので、これで安心して自転車に乗ることができますね。
以上、LINEほけんの「自転車ライフ安心保険」に加入!100円/月 特徴は?、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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