この記事では、学んだこと体験談の深掘りをしていきます。
※この写真はイメージです。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 相手に感謝の気持ちを持つことについて知りたい方
- 「いつもありがとう」と伝えることが大事であることについて知りたい方
- 「HCap」に興味のある方
この記事の結論から先にお伝えすると、結論は以下の通りです。
本日は、前半では相手に感謝の気持ちを持つことについて、後半では「いつもありがとう」と伝えることが大事であることについてお送りします。
以前、以下のようなツイートをしました。
「対人関係で悩まない方法は相手に感謝の気持ちを持つこと。相手にこうあってほしいと期待するのではなく、「いつもありがとう」と伝えることが大事です。配偶者、親、兄弟、上司、同僚、誰に対しても感謝の気持ちは必要ですね。」
このツイートについて深掘りをしていきます。
相手に感謝の気持ちを持つことについて
さてまずは相手に感謝の気持ちを持つことについてみていきましょう。
配偶者、親、兄弟、上司、同僚に感謝
周りにいる人たちに感謝の気持ちを持ち感謝をしましょう。配偶者、親、兄弟、上司、同僚に感謝をすることが大事ですね。私はこの前、友達と会って食事をしましたが感謝の気持ちを伝えることができました。
友達が誘ってくれたので「誘っていただきありがとうございます」と伝えることができました。些細なことでも良いので相手に感謝をすることができれば良好な関係を継続しやすくなるでしょう。
引きこもっている
私は引きこもり生活が長く続いていますね。お家にいるだけなので誰とも会わない日も多いです。それでは勿体無いですね。人と会って感謝の気持ちを持てれば良いのですが、なかなか交流はありません。
少ない関東の友達を大切にして、あとはグループホーム、作業所にも通っているのでその交流の場面では感謝の気持ちを持てるようにしたいと思います。せっかく人と会うのですから感謝をしないのは勿体無いですね。
交流をしたら感謝をすることが大切なんですね。
そうですね。交流をして感謝をしないのは勿体無いでしょう。感謝の気持ちを持つことが大切です。
「いつもありがとう」と伝えることが大事であることについて
さてここからは後半戦で「いつもありがとう」と伝えることが大事であることについてみていきましょう。
「ありがとう」は何度言っても良い
「ありがとう」という言葉は何度言っても良いですね。友達に「誘っていただきありがとうございます」と言ったり、作業所では物を渡された時などに「ありがとうございます」と積極的に言うようにしています。
「ありがとう」と言う言葉は何度言っても良いと思います。ガンガン使って行きましょう。些細なことであっても「ありがとう」と伝えられるようになると良いと思います。言われて嫌な人はいませんからね。
相手にこうあってほしいと期待するのはNG
相手に期待をするのはやめた方が良いですね。相手の感情はコントロールできません。自分でコントロールできることに集中すると良いでしょう。感謝をして相手に期待はしないのが一番良いですね。
「自分のことをわかってくれない」と怒っても無意味です。相手にも感情がありコントロールができないのですから、こうあってほしいと期待をするのはNGとなります。それよりも感謝を伝えることです。
統合失調症と感謝
統合失調症の人はきつい症状に襲われることが多いですが、相手に感謝は伝えることができるでしょう。症状がきつくて感謝を伝える余裕がない時こそ、相手に対して感謝をするようにしましょう。
感謝をすることで状況が好転する可能性もありえます。感謝は何度でも言っても良いと思いますね。遠慮はする必要はないでしょう。自分の状況が厳しい時は相手に期待をしがちですが、反対に感謝をするようにしましょう。
本日の行動プラン
さて本日の行動プランですが「感謝をしましょう」です。些細なことでも良いので相手に感謝をするようにしましょう。言い過ぎということはありません。積極的に「ありがとう」を伝えるようにしましょう。
相手に感謝を伝えることは重要ですね。
はい。そうですね。自分の状況がきつい時こそ「ありがとう」と感謝を伝えるようにしましょう。状況が好転する可能性があります。
今日のあとがき
本日は感謝についてみてきました。まずは身近な家族などに感謝を伝えられるようになると良いですね。それから職場や友達にも感謝を伝えてみましょう。言われて嫌な人はいませんからね。
以上、相手に感謝の気持ちを持つことが大切!感謝の気持ちを伝えましょう、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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