この記事では、昨日行った友達との食事会についてお伝えします。
どうもです、「HCap」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
- 久しぶりに会った友達との食事会の様子を読んでみたい方
- ガストでおごってもらった様子を知りたい方
- 「HCap」に興味がある方
久しぶりの友達との再会
本日は、友達との食事会の様子について書いていきたいと思います。
精神病院に3年間入院
私は2016年12月〜2019年11月までの約3年間もの間、精神病院に入院をしていました。ですので、今回会った友達とはおよそ3年ぶりの再会になりました。
駅で友達と待ち合わせ
駅で友達と待ち合わせをしました。少し緊張しました。大学時代の友達です。
「よう、久しぶり」と挨拶。友達の見た目に変わりはありませんでした。
住んでいるグループホームを見学
私の住むグループホームの最寄りの駅で待ち合わせをしたので、グループホームの見学に行きました。
お茶も出せませんでしたが、グループホームの中を友達に見てもらいました。
退院祝いのお菓子の詰め合わせ
グループホームで友達からサプライズ。なんと退院祝いということで、お菓子の詰め合わせをくれたのです。
![](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/DCCC9A74-907B-4225-BE4D-55767F0F57A5-800x600.jpeg)
![](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/B9E68FD4-86C7-4690-8196-C33AC01B8942-800x600.jpeg)
とても嬉しかったです。いいやつですね。
![マネヒコ](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/21493CDF-5941-4178-9B6F-1A69AFA98269.png)
退院祝いのお菓子の詰め合わせがもらえて良かったですね。
![エドゴン](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/04054A33-0143-4553-AA08-B5B5C28CCAD2.jpeg)
もらったお菓子はグループホームのミーティングで世話人さんや入居者のみんなにお裾分け。みんな美味しいと言ってくれました。
ガストで食事会
グループホームの見学も終わり、近くのガストへ。ガストでの食事代はおごってくれると言うのです。退院祝いということで。節約をしている身としては嬉しいですね。
やわらかひれかつを注文
700円くらいのやわらかひれかつを注文しました。あとはドリンクバイキング。少し遠慮しましたね。
やわらかひれかつはその名の通り柔らかくて美味しかったです。
本当は飲み会が良かった
主治医からお酒は禁止と言われ、飲み会の予定が食事会に。少し残念でした。本当はお酒を飲みたかった。
しかしお酒は病気や薬に合わないとのことなので、ここでお酒を飲んでしまい、せっかく良くなってきた症状をぶり返したら大変です。友達もお酒じゃなくて食事会でもいいと言ってくれました。
ドリンクバイキングを飲みながら
ドリンクバイキングを飲みながら、友達と会話をしました。日常のことから趣味のこと、入院したことや、友達の仕事のこと、学生時代のことなどなど、いろいろ2時間くらいガストでお話しをしました。
変わらず昔のままでした。障害者になっても付き合ってくれる友達は大切にしないといけませんね。せっかくの休日に会ってくれるわけですから。
私も仕事をして、稼げるようになりたいと思えました。友達っていいですね。活力になりました。
また会おうと言いながらお別れしました。次は割り勘で食事会をしたいですね。
![マネヒコ](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/21493CDF-5941-4178-9B6F-1A69AFA98269.png)
食事代も奢ってもらえて良かったですね。
![エドゴン](https://hcap-e.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/04054A33-0143-4553-AA08-B5B5C28CCAD2.jpeg)
お会計は2人で約3,000円でした。まさかの退院祝いは嬉しかったですね。
今日のあとがき
本日は、友達との食事会について書いてみました。お菓子ももらえてガストも奢りで嬉しかったです。いい友達を持ちましたね。
仕事をしっかり見つけて、働いていきたいと思えました。定年まで働けたらいいですね。
以上、3年ぶりに会った友達とガストで食事会(おごってもらいました)、という話題でした。
体にはお気をつけ、お過ごし下さい。
病気を患っておられる方は、無理をせず自分のペースで進んでいきましょう。
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